



◆ペン&タブレットで細かな文字や筆圧で表現するイラストも簡単に描くことができます。
また、パソコンのマウスとしても使用可能です。
◆実物投影機「みエルモん」の映像に描くデジタルテレビやプロジェクタに映された実物投影機の映像にリアルタイムに書き込めるので、
映すだけでは伝えきれなかった大切なポイントも、ダイレクトに伝える事ができます。
※「みエルモん」は別売です。
デジタルTVとパソコンがあれば、「みエルモん」×「かけるもん」で「ワイヤレス電子黒板」を実現
■ 仕 様 ■
読み取り範囲:8.0インチ×5.0インチ(203.2mm×127.0mm)
筆圧レベル:1024 レベル
使用無線帯域:2.4GHz 通信距離:約15m(使用状況により異なります)
連続使用可能時間:約16時間(使用状況により異なります)
本体サイズ(約):幅315×奥行257×高さ23mm 質量:670g
(タブレット、ワイヤレスアダプタ、ペン、ペン用単4型乾電池、タブレット用リチウムイオン電池を含む)
対応OS:Windows 7/Vista SP1/XP SP2Mac OS X(10.5.8、10.6.2)
実物投影機対応機種:L-12i、L-12、L-1ex、L-1n、P10、P30S、P30HD、FF-1、CO-10、MO-1、P100N(Windows版のみ)
※詳しくはメーカーホームページをご確認ください。
メーカー在庫、メーカー直送品です。
おすすめの通話・チャットアプリを比較!
- 音声通話 あり
- 無料
- 既読機能 なし
- iPhone/android
- ビジネス向け
- 通話機能の音質が良い
Skypeの特長は、通話音質の良さにあります。電話会議では10人まで同時通話が可能。固定電話や携帯電話への通話は有料ながら格安でできます。スタンプ機能はなく、ビジネスで使用するのに適しています。
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- LINEとの使い分けに便利
カカオトークは韓国で人気があり、9割以上の人が利用していると言われています。機能はLINEと似ているため、LINEはビジネス用、カカオトークはプライベート用などと使い分けるのが便利です。
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- 世界規模で普及
Messengerは、Facebookのメッセージ機能が独立したアプリです。手軽に始めることができるため、世界規模で多くのユーザーがいます。ファイルの添付や写真・動画の送信などの付帯機能も豊富で、公私問わず使いやすいコミュニケーションツールです。
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- 30か国語以上の言語に対応
日本ではLINEが普及していますが、欧米ではWhatsAppが主流になっています。そのため、海外とのやりとりが多い場合には欠かせないアプリです。操作はシンプルで使いやすいという評判です。
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- 他サービスとの連携が豊富
北米発のアプリで、ビジネスに特化したサービスです。画像の共有がしやすい、Googleカレンダーなど他のサービスとの連携が可能などのメリットがあります。作業効率の良いアプリとして人気急上昇中です。
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SNSの注意点とデメリット
SNSでの体験は楽しい事だけではありません。誰とでも気軽に交流できるため、注意すべきデメリットもたくさんあります。気を付けないとSNSが原因で逆にストレスになってしまう場合もあります。SNSを利用する際に注意すべきポイントについて学びましょう。
個人情報流失
個人情報には注意しているつもりの方も多いと思いますが、今まで自分が投稿したなかに個人情報が分かってしまう投稿があるかもしれません。例えば比較的流出しやすいといえるのが「メールアドレス」だと思います。自分のプロフィールにメールアドレスを掲載している場合、そこから迷惑メールが大量に届いてしまうこともあるかもしれません。また、利用したお店の情報や居場所が特定出来るような内容を投稿してしまうと、最悪自宅のおおよその位置なども特定される恐れがあるため、注意が必要です。
自分を良く見せようとしてしまう
他の人が投稿した内容を見て、自分の環境とは違う状況に羨ましさを感じて落ち込んでしまう方も少なくないのではないしょうか?そういった方は、自己アピールに必死になってしまい、必要以上に周りの反応が気になり疲れてしまう方も少なくありません。そのせいで、息抜きのつもりで始めたSNSが返ってストレスを溜める原因になってしまう場合があります。
SNSに依存してしまう
SNSで多くの人と交流を持つようになり、その結果現実世界での繋がりよりもSNSでの繋がりを優先してしまう依存レベルの方もいます。あくまで、生活を支えるツールとして利用する範囲に留めるようにしましょう。
自分の投稿が原因で炎上する
SNSを利用していると「炎上」という言葉をたまに見かけると思います。これは、自分が投稿した発言や写真が原因で誰かを不快にさせたり傷付けたりした場合に、大勢の方から非難されることをいいます。例えその行動が故意に行ってないとしても、誰かを不快にさせてしまう可能性があるためSNSを利用するには注意が必要になってきます。